映画『台湾より愛をこめて』出演・大野拓朗インタビュー

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3月24日(土)新宿シネマカリテより公開の『台湾より愛をこめて』で主演の雄介役を演じる、大野拓朗さんに突撃インタビュー! 今回の役どころから作品の見どころ、共演者とのエピソードまで、本作の魅力をたっぷりとお届けします♪

インタビュー

 

-今回の役どころ

©「台湾より愛をこめて」製作委員会

お笑い芸人の役です。大学からずっと一緒に漫才をやってきたコンビの相方が夢を諦め、普通のサラリーマンになってしまって。雄介はピン芸人として続けますが、芽が出ずにくすぶっている時期に、久しぶりに相方と再会、台湾へと行くストーリーになります。雄介の性格は女々しいです。自分の性格とは間逆ですね。僕は小さいことは気にしない、うじうじするのも面倒くさいタイプなので。「人を笑顔にしたい」と思ってお笑い芸人としての夢を追いかけている雄介は、僕の芝居を観てみなさんが元気になれたり、活力を与えられるような役者になりたいという目標を持つ僕と、そういう点では通ずるものがあると思います。

 

-注目してもらいたいシーン

夜市で元相方の光一とケンカをするシーンですね。台湾の夜市だからこそ、本気でケンカができたんじゃないかと思っています。日本だと、会話の内容を理解されちゃうから人が多い場所で大声なんて出せませんよね。台湾だからこそ、人目も気にせず、心の底からケンカができた。実は、あのシーンは、監督とプロデューサーが何度も話し合って直前まで台詞が変わった中で、さらに役作りをずっとしてきた僕らが現場で感じたことを取り入れているので、2人の関係性が完成していて、役がしっかり入った中での撮影となりました。アドリブもありますし、本気の心の声が漏れ、お互いの不満がぶつかっているんです。

 

-夢を追う雄介派?現実的な光一派?

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どちらの気持ちもわかる! けど、僕は夢を追いかけてそこで成功したいタイプだから、雄介みたいにくすぶりはしません。くすぶるくらいならやめちまえって思います。なので、自分は、夢を追いかけるけど、くすぶらないタイプです!

 

-台湾について

初めての台湾で、もう全部が好きでした!イメージ通りの良い場所で、暖かいし、ご飯も美味しい、日本人を歓迎してくれる。光一と2人でハンディーカムを回しながら観光しているシーンは、ほぼアドリブなので、まるで本当に観光に来て台湾の商店街を歩いている感じでした。台湾って、暑いし、湿度も高いんです。でも全く辛さがなかった。街頭撮影中にゲリラ豪雨に見舞われるハプニングもありましたが、そのシーンもアドリブで付け足したり。人気の台湾に行けて、嬉しかったです!

 

-共演者とのエピソード

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撮影裏でも共演者一同仲良く過ごしていました。実質、台湾にいたのは3日間なんですけど、みんなで海外に行って作品を作る一致団結感がありました。監督とカメラマンさんもみんな年齢が近かったので、本当にみんなで旅行に来た感じで。撮影中は、ずっと楽しかったです。

 

-ご自身の青春時代

僕の青春時代は、ずっと部活をしていました。中高ともバスケ部で。大学もスポーツ科に進んだので、スポーツ系の授業を受けて、空き時間にはバスケや筋トレをして、帰宅したらスポーツクラブでバイトして。高校の部活引退後はバスケロスになってしまう時期もありました。なので、その後、クラブチームやサークルを作りました。やりたいことがある時はちゃんと行動に移すタイプなので、雄介に対しても、自分の置かれている環境を分析して、ちゃんと自分から行動したら?と思ってしまいます。

 

-今後について

今年で30代に突入します。よく年上の方から、まだ20代は子供だよって言われます。29歳と30歳では社会から見られる自分の立場も全然違うと思うんです。「まだ20代だもんね。」と言われていたことも、「もう30歳なんだから、良い大人でしょ!」と言われてしまう。胸を張って30代を迎えられるように、20代最後を突っ走って、もっと成長していきたいです。

 

-フラップ読者へのコメント

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60分の短い映画なので、さくっと観て、さくっと楽しめる内容になっています。台湾に男2人で遊びに行っているようなドキュメンタリータッチのロードムービーは、気軽に笑って観ていただけますし、ちょっと考えさせられるような場面もあります。みなさんの日々の活力になればと思います。是非劇場に足を運んでいただけたら!

 

(取材:赤塚 楓)

 

プレゼント

台湾から愛を込めて_チェキ

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大野拓朗さんの直筆サイン入りチェキを、フラップ公式Twitter(@flap_news)のフォロワーの中から抽選で3名様にプレゼント☆ フラップ公式Twitterから発信されている『台湾より愛をこめて』関連のツイートをリツイートした後、「#Flap_台湾より愛をこめて」をつけたツイート投稿で応募は完了♪ 当選者の発表は、Twitterのダイレクトメッセージをもって代えさせて頂きます。当選通知後、指定期間内に返信がない場合は、当選権利を放棄したものとさせていただきます。また、プレゼントの発送は日本国内に限ります。応募締め切りは、3/30(金)まで!
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プロフィール

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1988年11月14日生まれ、東京都出身。近作は、連続テレビ小説「わろてんか」の芸人キース役が話題に。主な出演作品は、映画『猫忍』(17/主演)、『サバイバルファミリー』(17)、映画『セーラ服と機関銃-卒業―』(16)など、TVドラマ「三匹のおっさん」シリーズ(14,15,16/TX)、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(16/NHK)、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(17/主演)、舞台「ヴェニスの商人」(13)など。待機作には、舞台「シラノ・ド・ヴェルジュラック」がある。

予告ムービー

作品概要

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『台湾より愛をこめて』
3月24日(土)新宿シネマカリテより公開

出演:大野拓朗 落合モトキ
岡本夏美 広橋佳苗 梁鈺杰 陳宏亮/宇宙 長谷川忍(シソンヌ)
監督:三原慧悟
脚本:三浦駿斗
製作:イトーカンパニー
宣伝・配給:ユナイテッドエンタテインメント
宣伝協力:ボダパカ
公式ホームページ:http://taiwan.united-ent.com/
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