映画『斉木楠雄のΨ難』出演・吉沢亮インタビュー

10/21(土)全国ロードショーの『斉木楠雄のΨ難』で中二病の海藤瞬役を演じる、吉沢亮くんに突撃インタビュー! 今回の役どころから作品の見どころ、共演者とのエピソードまで、本作の魅力をたっぷりとお届けします♪

インタビュー

― まず、出演が決まったときのお気持ちはいかがでしたか?
吉沢亮(以下、吉沢):「運命かな?」と思いました。原作は連載が始まった一発目から読んでいる好きな作品ですし、中でも海藤が一番好きなんです。実写化をすることはないだろうけど、もしするとしたら絶対に海藤役を演じたいと思っていました。なので、この役の話が来たときは、すごく嬉しかったです。

©︎麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会

― 海藤役を演じたかった理由を教えてください。
吉沢:中二病については、実は僕も共感できるところがあります。自分の中で細かい設定を作り込んで、その世界の中で生きているみたいな…僕も色々なことを妄想しながら生きているタイプなので。だけど、僕の中二病は自分の内に止めているものですけど、海藤の場合は中二病を全面的に広げていて、他人をも巻き込んでしまうタイプなんです。そういう部分に、海藤の可愛さも感じています。

海藤ポーズを決める吉沢くん/©︎Flap!

― 実際に演じられて、いかがでしたか?
吉沢:難しいことはなかったです。とにかく楽しかった! 特に、ダークリユニオンという海藤自身が勝手に作り出した悪の組織と戦うシーン。敵も海藤自身が作り上げている設定なのでテンションがすごいし、それに負けじと海藤も対抗して盛り上がっています。海藤は本筋とはまた違うところで活躍しているので、そこに注目してほしい。僕的見どころはここですね。

©︎麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会

― “国宝級イケメン”との異名を持つ吉沢くんですが…
吉沢:アハハ(笑)! そう言っていただけることもありますが、イケメンの役はやったことないので。根暗な役など、二枚目より三枚目ポジションをたくさん演じてきたので海藤を演じることに何の抵抗もなかったです。国宝級なんて言われてる方が、僕にとっては違和感がありますよ。むしろ、この役を演じているのが本当に楽しくて、「どこまで振り切って良いんだろう?」っていう迷いはありましたけど。監督に止められなかったので、どこまでも振り切って演じてました。

©︎Flap!

― 撮影現場の雰囲気は?
吉沢福田監督が作り上げる現場は笑いが絶えず、待ち時間の延長で本編も撮ってしまう感じ。とにかく賑やかで、楽しい現場です。それぞれが役を作り込んでいて、その演技がめちゃめちゃ面白い。自然と「負けてられないな。」という気持ちにもなりました。主演の(山崎)賢人とは、撮影中もその後も何度かご飯を食べに行きました。賢人は現場でもプライベートでも全然変わらないんですよ。「少年」って言葉がよく似合う人で、いつも楽しそうにしてます(笑)。
― 撮影中の裏話を教えてください!
吉沢賢人って、笑い始めるとずっと笑ってるんですよ(笑)。屋上で海藤が楠雄に向かって「文化祭を襲う気だ!」と言うシーンがあるんですけど、そこがツボだったらしく、笑いが止まらなくて。つられて僕も笑ってしまったので、大変でした。

©︎麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会

― 最後に、Flap!読者にメッセージをください!
吉沢:たった一日の学園祭で色んな事件が起きる映画です。青春で、どこか温か味がある作品となっていますし、何より様々なキャストが出演しています。何も考えずにゲラゲラと笑って観ていただければと思います!

©︎Flap!

  • (取材・赤塚楓)

プレゼント

©︎Flap!

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プロフィール

1994年2月1日生まれ。東京都出身。仮面ライダーシリーズで注目を浴び、『アオハライド』(2014)、『オオカミ少女と黒王子』(2016)、『トモダチゲーム』(2017)、『銀魂』(2107)など様々な映画や、舞台・百鬼オペラ「羅生門」など幅広く活躍の場を広げている。2018年には『リバーズ・エッジ』や主演映画『マーマレード・ボーイ』公開作多数予定。

予告ムービー

作品紹介

©︎麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会

 

『斉木楠雄のΨ難』 10月21日(土)全国ロードショー

 

出演: 山﨑賢人 橋本環奈 新井浩文 吉沢亮 笠原秀幸/賀来賢人 ムロツヨシ 佐藤二朗 内田有紀 田辺誠一
原作: 「斉木楠雄のΨ難」麻生周一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
脚本・監督: 福田雄一
音楽: 瀬川英史
主題歌: ゆず「恋、弾けました。」(セーニャ・アンド・カンパニー)
制作プロダクション: プラスディー
配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント=アスミック・エース
公式サイト: saikikusuo-movie.jp